院長のひとりごとブログ blog

アミティエフェスタ無期限中止

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2月からアミティエフェスタの開催を自粛させて頂いています。東京の感染者数は日に日に増加し、鳥取県でも3人の感染者が報告されるなど、まったくもって感染のコントロールができていない状況です。毎月行っていましたアミティエフェスタですが、このような状況ですので、わんわん運動会もチャリティコンサートもすべて中止とさせていだきました。まったく悲しい限りです。開催できるようになれば、改めてご案内をさせて頂きます。

 人為的に猫に新型コロナウイルスを暴露した場合に猫が感染したとか、コロナになった飼い主さんから猫が感染したという報告がわずかな例ですが報告されています。猫が感染源になった報告はありませんので、猫から新型コロナウイルスに人がかかることはありませんが、猫は親和性がすこしあるのかもしれません。とはいえ、犬猫は感染源にならないので、我々の健康には一切関係がないのですが、もし飼い主さんがが新型コロナに感染した場合には、動物を避難させたほうがいいのかもしれません。

 動物病院でもアルコール消毒液もすでに入りにくくなっています。当院では次亜塩素酸水を二十年近く使っていますが、それでコロナもいちころです。病院入り口に置いてありますので、ご来院際には消毒をお願いします。

 




6月まで休まず診察を行います

 月に1回、研究会のために休診を頂いておりましたが、新型コロナウイルスの蔓延をうけ研究会を中止とさせて頂きました。

 研究会の中止にともない、4月、5月、6月の休診予定を取りやめ、通常の診療を行います。

 新型コロナの影響で、アミティエフェスタも行うことができませんし、獣医系や医学系の学会などもすべて中止となっております。

 武漢で発生したコロナウイルスですが、韓国や台湾は早々に対応してその発生をコントロールしていますが、我が国は残念な対応が続いています。韓国や台湾が迅速な対応ができたのは、SARSなどに対応してきたからだそうですが、約10年前に発生した新型インフルの時に、日本も腰をいれた緊急対応策を講じていればこんなことにはならなかったのでしょう。コウモリが発生源ともいわれていますが、動物由来感染症は非常に多いので、野生動物と接触は極力避ける必要があります。捕まえて食べている場合ではありません。エボラも、エイズも鳥インフルも動物由来感染症です。高速輸送と開発によって、地域で発生していた風土病は一気に世界に広がる世の中になっています。以前から指摘されていたことです。便利さに慣れた我々は知らず知らずに感染症をおびき寄せているんです。




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