院長のひとりごとブログ blog

パピー教室・デンタル教室

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パピー教室や歯磨きを人数限定で開催しています。

参加を希望される方は各病院のスタッフまでお尋ねください。

犬同士のふれあいや診察台の練習、呼び戻し、首輪の付け方、ノーズトレーニング、歯磨き、トリミング用品に慣れてもらうなど、子犬の時にしておかなければならないことを教室で学びます。

犬たちもそうですが、飼い主さんへもボードを使って説明をさせてもらっています。




保健所から猫の受入れ

 

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 保健所から猫を3頭受け入れました。今まで、受け入れた猫は300頭を超え、犬も合わせると500頭を超えます。おおよそ5日に1頭の割合で受け入れを行っています。
 アミティエでは、保健所から受け入れたたくさんの保護犬保護猫が暮らしています。ご興味のある方は一度アミティエにお越しください。また、「人と動物の会」ホームページやフェイスブックでもご紹介させて頂いております。

当院のホームページにもリンクを貼っていますので、是非ご覧ください。

コロナ禍で譲渡希望者が昨年から減少しています。1頭でも多くの譲渡させてもらいたいと思っていますので、当院のホームページでも積極的にご案内をさせて頂きたいと思っています。




2020年

 2020年は苦難の年でした。働き方改革の実現のために倉吉動物医療センターと米子動物医療センターを年始から完全予約診療に移行しました。予約制にさせてもらったことで、皆様の利便性が低下する懸念がありましたが、ふたを開けてみると、待ち時間が短くなったと非常に好評でした。そこで発生したのが新型コロナウイルス感染症です。予約診療にしていたため、感染予防にもなり診察形態としては的を得たものになっていたのですが、世の中が激変しました。

 病院的には、開業50周年に合わせて笑点司会の昇太さんの落語会を予定し、皆様に無料でチケットをお配りしていたのですが、コロナのためにまずは延期とさせてもらいました。そして昇太さんと再度の日程調整を行ったのですが調整がつかず、年内開催は無理となってしまいました。来年に開催をと思ったのですが、会場の未来中心の大ホールが来年1年間、工事のために使用できないと告げられ、他の会場探したのですが、コロナ対策のため県外者の入場は不可(講演者も)など、落語会ができるところが見つからず、結局中止の決断を行いました。昇太さんの落語会は、新型コロナが落ち着いた後に、再度調整をして晴れて皆様をご招待させて頂ければと思っております。

 アミティエもコロナで、フェスタがしばらくできず、9月の動物愛護フェスタも直前で中止となりました。いまは毎月の小さなフェスタは開催していますが、犬猫との触れ合いを中止するなど相当に影響を受けています。一時、譲渡希望者も初めて0人になるなど、譲渡が進まない時期もありました。なんとか保健所からの受入れペースを落とさずに運営をしたいと思っています。また、獣医向けの毎月のカンファレンス(勉強会)や第41回動物臨床医学会も中止となり、WEB開催に切り替えました。獣医師が集まって開催する学会は他もほとんど中止となり、今までにない状況です。役員会などもすべてオンラインとなり、急激で強制的なデジタル化の波が押し寄せた1年でもありました。この中で、新しいツールについてこれない方もおられます。毎月のカンファレンスや学会がWEBになったことから病院の毎月の休診もなくなりました。米子動物医療センターは日曜日を休診としましたが、倉吉動物医療センターは2月の休診から10か月以上休まず診察を行っています。

 

 来年は、コロナを克服し、マスクが外せる年になってもらいたいものです。ワクチンに期待です。

 今年も残り僅かになりましたが、よいお年をお迎えください。 髙島




アミティエの動物愛護週間フェスタは、県内でコロナ―のクラスターが発生し、コロナ警報は発令したことから中止になりました。

朝日新聞が主催しているSippoのサイトにおいて、動物愛護週間に合わせたオンラインイベントを開催します。

うちの財団も後援をさせて頂いています。

お時間がある方は、ぜひご参加ください。

https://sippo.asahi.com/minnainu_minnaneko




新型コロナウイルス

 鳥取県でも少しずつコロナ感染者が増えてきています。

全国的にも第2波が起こり Go toキャンペーンどころではなく、盆も帰ってこれないという事態に陥っています。感染者への誹謗中傷や県外ナンバー狩りなどがおこり、コロナウイルスを憎むあまりに人への攻撃も激化しているように思います。

こんなことは許されることではなく、考えれば誰でもわかることです。コロナはコロナ、人は人です。分けて考えなければいけません。

 誰だって、これだけコロナが増えてくるといつ感染してもおかしくありません。

もっと冷静にならないといけないですね。

 とはいっても、当院でできるコロナ対策は地道に行っていますので、飼い主の方にもご不便をおかけしますが、どうかご協力ください。

 犬にも猫にも独自のコロナウイルスがいますので、犬猫を飼っている人は、知らず知らずに動物のコロナに接して、新型コロナに対する交差免疫ができてればいいなあなんて勝手に思っています。

 ワクチンの語源は、VACCA(牛)という意味です。ジェンナーは、牛飼いの人が牛痘に感染し治った後には天然痘らないということからヒントを得て、牛痘の膿を人に接種して天然痘のワクチンを作ったという逸話はとても有名ですね。ジェンナーの使用人の子供で実験したんですから、今だったら許されないことですけどね。時代によってその常識が全く違うということでもあります。

                                                               高島




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