院長のひとりごとブログ blog

 

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アミティエを初めてもう5年が経過しました。

毎月、アミティエフェスタを開催し、犬のしつけ方教室などを行い、また保護動物の里親さんを探してきました。

9月にアミティエがOPENしたこともあり、毎年9月は動物愛護週間に合わせてアミティエフェスティバルを開催しています。

今回は、新館で市民公開セミナーも行います。老齢犬、老齢猫などに関することがメインテーマです。日本大学獣医外科の枝村先生にわざわざお越しいただいてのセミナーです。鳥取で聞けることはまずありませんので、是非お越しください。

また、無料トリミングや犬の口臭チェック、体脂肪測定など、犬の健康を守るうえで大切なことをおこなうブースもあります。

動物の写真コンテストや通販大手のPEPPYさんのアウトレット商品大放出!もありますし、いろんなイベントをご用意しています。

愛犬と連れて是非ご参加下さい。ちびっこに人気のプレイコーナーもあります。チラシには無料チケットがついていますので、チラシを忘れずに!

屋台村やブース出展もたくさんあります。参加無料ですので是非お越しください。

なお、ドッグランに犬が入場する場合には規定がありますので、狂犬病注射済票と混合ワクチンの証明書のコピーが必須ですので、ホームページでなからずご確認下さい。なお、飲食もありますし、犬同士の感染防止のためにトイレのしつけができていないワンちゃんは、マナーベルトの装着をお願いします。

施設には里親さんを待っている保護犬保護猫がたくさんいますので、まずは会ってやってください。

人と動物がともに楽しんでもらいながら、愛犬の健康チェックや、愛犬愛猫のための市民公開セミナーもありますので、是非お越しください。




お盆の診察

お知らせをしておりますが、

お盆中は、倉吉動物医療センターとゆうアニマルクリニックは通常通りの診察です。

米子動物医療センターは、予約診療となりますので、事前にご予約ください。




予約診療日のお薬・フード対応

 倉吉動物医療センターも米子動物医療センターも木曜日と日曜日は予約診療になっております。他の曜日では、大変お待たせしてしまうこともありますが、予約診療日は割合時間通りに診療をさせて頂いておりますので、皆様に大変ご好評を頂いております。ご予約はお電話で頂ければと思います。当日にお電話を頂いてもどこかの時間で診察をさせてもらうことも可能です。

 また、お薬やフードなどを希望される方には、予約診療日でも通常の日と同じ対応をさせて頂いておりますので、ご予約なくお気軽にお越しください。なお、心臓病など、調剤に時間を要する場合には必ず事前にご連絡をして下さい。




日本遺産・市民公開セミナー

平成30年9月29-30日に獣医学術中国地区学会を鳥取県米子市(米子コンベンションセンター)で開催します。

みなさん、大山に日本最大の牛馬市があったことをご存知でしょうか。

「地蔵信仰が育んだ日本最大の大山牛馬市」としても日本遺産に認定されていますが、この牛馬市は古くから昭和初期まで栄え、和牛の誕生の礎になったとも言われています。

この日本遺産のお話を市民公開セミナーとして開催します。

9月29日(土)米子コンベンションセンター2F 国際会議場

16:30-17:30です。是非、皆さんお越し下さい。無料です。

ちなみに、昨年の全国和牛の共進会にて、鳥取和牛が肉質部門で日本一になりました。

主催は鳥取県獣医師会です。私はこの中国地区学会副会長と小動物獣医学会中国地区学会長として働いています。

高島




変わりゆく狂犬病の集合注射

 私も二十数年、狂犬病の集合注射に行っています。それこそ90年代から接種していますので、その当時はハスキーをはじめとする大型犬が多く、中には噛みついてくる犬もいました。危険との隣り合わせで、ハスキーが手にぶら下がった先生もいます。最近では犬も小型化していますので、昔から比べればずいぶんと普通に接種できるようになっています。ただ、集合注射の会場は、公民館や広い駐車場が会場となっており、基本屋根がないところで、雨天時には対応できていない状態です。また、会場には、短時間にいっぱいの犬が来ますので、犬の健康状態の把握が難しかったり、犬同士のトラブルも起こっています。昨年から、集合注射で問診票が入ってきたのにお気づきの方も多いと思います。基本、集合注射で接種できる犬は健康に限ります。体調が悪かったり、病気中だったり妊娠授乳中だったり何らかの投薬を受けている場合には、動物の状態がわかりませんので、集合注射でなくかかりつけ医での接種をお願いしています。

 全国的には、集合注射を廃止した都市もあります。集合注射をやめ、動物病院での接種にするというものです。実は鳥取県でも西部は平成21年度から病院内接種数が集合注射数を上回っており、今では実に70%弱が病院内接種になっています。東部や中部でも、平成26年度に病院接種が集合注射数を上回っています。病院接種でも狂犬病の注射代は同じですし、犬の鑑札や注射済票も院内で発行できます。そして、いつ動物病院に行ってもも接種出来るばかりか、犬の体重や熱を測り、聴診などの身体検査を受け、ちゃんとした問診を受けた後の接種となりますので、飼い主さんにとっても犬にとってもいいことだらけです。

 時代と共に狂犬病の接種の在り方は変わっています。鳥取県でもこれだけ動物病院がふえてきていますので、是非病院で狂犬病接種をしてあげてください。鳥取県でもそう遠くない将来、集合注射がなくなる日がくるかもしれません。 高島




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