院長のひとりごとブログ blog

ノーベル賞と動物の治療

 今年も日本人がノーベル賞を取りました! 大村先生の発見したイベルメクチンは、多くの人を助けてきましたと報道されていますね。ですが、実は皆さんもよく使っている薬なんです。犬や猫のフィラリア予防薬といえばピンとくると思います。

 このイベルメクチンは月に1度飲むだけでフィラリアの幼虫を体内で殺し、感染を予防できる画期的な薬です。イベルメクチンが登場する前は、フィラリア予防は、毎日の投与が必要だったんですから、如何に画期的な薬かというのがわかると思います。回虫などの線虫類全般に効果があるため、牛や豚、馬、羊などの治療にも使われています。

 大村先生は、我々獣医界では恩人のような先生で、大変有名な先生です。ノーベル賞受賞を心からお喜び申し上げます。




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9月23日晴天の中でアミティエ2周年フェスタ。動物愛護フェスティバルが成功裏に終了しました。

当日は、1000名を超す来場者で駐車場もいっぱい、屋台も昼前にはほとんどが売り切れになるなど、

本当に多くの方にお越し頂き、心から感謝申し上げます。

1日アミティエ大使の佐谷戸さんも参加してくださり、大変にぎわった会となりました。

規模は異なりますが、月に1度はフェスタをしていますので、是非お越しください。

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フェスティバル

9月の動物愛護フェスティバルはアミティエ2周年記念も兼ねた1年で一番大きなフェスティバルです。

馬もお願いしましたし、ミニ運動会や屋台も出します。

犬猫の里親さんを希望の方も是非お越しください。

私たちも前日から準備にはいり、当日は朝から晩までアミティエにいます。

鳥取に本格的な動物愛護センターはアミティエが初めてでして、今まで犬猫120頭以上を救ってきました。

これも里親さんあってのことなので、皆様には大変感謝しております。

当日、お誘いあわせのうえ、是非お越こしください。

 

2周年記念動物愛護フェスティバル2015 ←PDFです。ご自由にお使いください。




入院舎

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 倉吉動物医療センターで、動物を病気などでお預かりをする場合には、犬は犬舎、猫は猫舎に完全に分けての入院になります。

 その他、ホテル舎や感染性の病気を持った動物が入院する隔離舎などがあり、病気の感染防御はもちろんですが、動物がストレスにならないように工夫しています。




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